標準の材質はステンレス配管にスチール製メッキ仕上架台になりますが、予算や使用薬剤によって材質をオールステンレス製や樹脂パイプなど選定できます。

標準の材質はステンレス製になりますが、樹脂、真鍮などの材質から選定できます。

標準の材質はスチール製メッキ仕上になりますが、予算や使用薬剤によって材質をステンレスや樹脂製を選定できます。

標準の材質はステンレス製と一部真鍮になりますが、オールステンレス製や樹脂製などの材質から選定できます。真鍮の方が安価ですが、ステンレス製の方が耐久性があります。使用薬剤に応じた材質や形状の選定が可能です。

両サイドと上部から同時に噴射するタイプで、当社の標準タイプの消毒装置で使用しています。最も多く利用されているタイプになります。噴射ノズルは左右各3～5個、上部は3～4個配置します。

側面から噴射するタイプで、タイヤ部の消毒を重視したいケースでよく利用されます。
噴射ノズルは左右各3～6個を配置します。

標準の材質はスチール製メッキ仕上になりますが、予算や使用薬剤によって材質をステンレスや樹脂製を選定できます。

上下両サイド全面噴射はもちろん、念入りに噴射したい部分を2連3連と複数設置する事も出来ます。

疫病発生時などに、必要箇所を重点的に消毒しなければならないケースで利用されます。
また、周辺の洗浄や車両を水洗いするケースでの利用もあります。

簡易型タイプの消毒装置のモーターになります。噴射ノズルは10個まで対応可能です。

標準型タイプの消毒装置のモーターになります。噴射ノズル数15個まで対応可能です。

噴射ノズル数20個まで対応可能なポンプを駆動させるモーターとなります。
風の影響を受けやすい場所で利用されています。

噴射ノズル数20個以上対応可能なポンプを駆動するモーターとなります。
侵入間口が広い現場やノズル個数が多い場合の他、消毒前水洗浄などのような一度に多くの吐水量を必要とする場合に利用されています。

運転者が自身で始動スイッチを押すことで噴射が始まります。
押しボタンを複数配置することで、車両別に噴射時間を調節する事もできます。

車両が通過すると自動でポンプが始動し噴射が始まります。
任意タイマーで噴射を停止させたり、複数のセンサーの設置で、車両の大きさ毎に正確に噴射停止をする事もできます。

運転者がカードを挿入または表示することで噴射が始まります。
車両の大きさや種類別にカードを発行し噴射量や噴射時間、噴射位置などを変更することが可能となります。またプリンターとの連動にて入場記録などを取ることも可能となります。

入場前に入場許可や事前登録などの情報を記憶したチップを運転者に持たせ、消毒を行います。これにより詳細な入場者の管理を行うことが出来ます。